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コトバのリスト

立錐(りっすい)

人や物が密集し、細い錐(きり)さえも立てることが難しい状態を表現した言葉です。「立錐の余地なし」などと使われます。人が密集した所に錐を立ててみる事は、現実的ではありませんが、とてもシャープでスマートな言葉だと思っています。実際の生活の中で、...
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錯誤(さくご)

思い違い、と言えば分かりやすいでしょうか。人間誰でも思い違いはありますよね。スピードが求められ、情報が溢(あふ)れかえる今の時代。思い違いは、付き物かもしれません。思い違いを、指摘しあえば、人間関係は崩壊し兼ねません。自分も思い違いしている...
普段の活動

元教師の方の座右の銘を、作品に仕上げさせて頂きました!

私の母から、母の恩師の座右の銘を作品にするよう頼まれていました。この方は、90歳を越えられていらっしゃいます。沢山の座右の銘を大切にされていらっしゃいますが、どれもシンプルで、心にスーッと入って来ます。とても気持ち良く、作品制作をさせて頂き...
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うしろ髪

前髪に対してうしろ髪。人の注意や関心は、前に注がれがちですが、見えない後方へも注がれているようです。「うしろ髪をひかれる」という言葉。前に進もうと思うからこそ、背後が気になってしまうのでしょうね。
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棘(とげ)

谷村新司さんが紡(つむ)いだ言葉の中には、人間の気持ちの陰(かげ)の部分にスポットをあてた言葉もありました。CDアルバム「棘ーとげー MONDAY A.M.8:00」に収録されている一曲「棘ーとげー」。谷村さんが、コンサートで何度か歌われた...
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ごくろうさま

ある言葉を、書でどう表現しようかと考えた時、景色として表現するか、言葉の響きを表現するかの、大きく分けて、この2つのポイントがあるように思います。どちらか1つでは、成り立たないように思います。文字の大小、墨の潤渇や濃淡、線の細さ太さなど、表...
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煤(すす)

どんな仕事でも、「手」はとても大切だと思います。手を見れば、どんな仕事をしているか、類推できることもあるかもしれません。谷村新司さんのCDアルバム「海を渡る蝶」の中に、「花束-最後の汽笛ー」という一曲があります。歌詞の中に、「すすで汚れたこ...
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未練(みれん)

「未練」という言葉。「執着」「諦められない」「思いきれない」など、あまり良い意味で使われていないようです。恋愛においても使われ、未練を持つ方が辛い立場に見られてしまいます。でも、「未練」という感情は、小説や映画、歌の歌詞などには、欠かせない...
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薄(すすき)

「薄」の漢字一字で「すすき」。「芒」とも書きます。薄は、私たちにとって、秋を象徴する身近な存在ですが、薄の色と言えば、どんな色をおもいうかべるでしょうか。白色、黄金色、銀色、蘇芳(すおう)色、尾花色。人それぞれかもしれません。蘇芳色は、黒み...
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昴(すばる)

谷村新司さんが生み出し、谷村新司さんを導いた曲、『昴』。谷村さんは、何度も『昴』を歌い、また何度もレコーディングされ、谷村さんのその時の、最新の『昴』を残されて来ました。『昴』の編曲者、服部克久さんがお亡くなりになった時も、『昴』を歌われま...
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