小学生時代、遅刻する仲間は多かったでしょうか。
私の記憶では、あまり多くありませんでしたが、やはりたまにいました。もちろん、自分も含めてですが(笑)
多くの場合、理由は「忘れ物を取りに帰った」だったと思います。
ですから、みんな、「忘れ物をしないか」、「遅刻しないか」のどちらを優先するかの判断に迫られたのではないでしょうか。
「忘れ物を取りに行って、遅刻もしない」というケースもあり、「忘れ物に気付くのが早かった」ということになるのでしょう。
大人になっても、「遅刻」と「忘れ物」に泣かされることがありますよね。
前日の準備。大切ですね。
さて、この投稿が、今年の最後の投稿となります。
一年間、お付き合いいただきありがとうございました。
なかなか、投稿する時間が作れない時期があるのですが、ご無沙汰しているコーナーの投稿も、来年は増やしていきたいと思っています。
では、良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。


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